母とモンの後悔。

モンに元気がありません。

時計を巻き戻してみてみると…














退屈そうにしているトロンモン。
ちょっと前にペットショップでいただいた試供品のガムでもあげようかな〜。
っと、トロンは見ていれば大丈夫だけど
モンは見ている側でちょっとでも動くと、おやつを取られると勘違いをして
ガツガツ丸飲みする可能性も…。














私はトロンの横で監視。
トロンは歯茎から血を出しながらもガシガシ楽しいんでいます。
モンもペースは早いものの今のところは大丈夫そう。
モンの事は３mくらい離れたところからときどき覗いて監視。
別角度からたかつんも監視のダブル監視体制。








ぐげーーー！
というのと同時に「あっちゃん、あっちゃん！」とたかつんが私を呼ぶ声！

鼻と口から泡を吹き出して苦しそうなモン。
一瞬のうちに真ん中辺りの比較的噛みちぎりやすそうな部分をゴックンした様子。

モンを抱きかかえ、ほぼ逆さの状態にして背中や胸の辺りをバシバシ叩いたら
モンがまた「ぐげー！」といって塊がポロリ。

やっぱりこのテのはモンにはムリ…。危険すぎる…。
（トロンは長時間にわたりカミカミして、ゆっくり楽しんでいました）













苦しかったのと、私にバシバシ叩かれたことで凹み気味。
モンには可愛そうなことしちゃったなぁ。
よほど苦しかったのか、バシバシしても
私の側に寄り添って来るなんてなんて…なんて可愛いんだろ…。


　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
数時間後には元気いっぱいに遊んで、いつものモンに。
今週初めの出来事でした。

そして…
「あっちゃん、あっちゃんじゃないよー！自分で対処してよー！」の雷も。