2011年 03月 19日
ソシテワスレズ。
 
 
被災後2度目の週末を迎えました。

【被災安否情報】
テレビ岩手 被災・安否情報
いわて防災ポータル


被災された地域を、被災された方を助けたい。
小さなことでもみんなが力を合わせれば大きな力になります。

良く晴れた月曜日。
我が家のマンションエントランスは南西向きに大きくとられた窓があり
明るいエントランスなのですが、昼間でも煌々(こうこう)と電気が点いていました。
みんなが節電に協力しようとしている今、壁面のアッパーライトやダウンライト。
点いているのか点いていないのか分からないほどの明るさの照明に疑問を感じ
ファシリティーサービスに節電相談の電話をしました。
思っているだけで行動しなかったと後悔したくなかったので
相談の電話。ドキドキしますよ…私だって。
どんな風に伝えようか…、ただのうるさい住民と思われるんじゃないかと。

相談内容は昼間の間接照明の消灯や
深夜、無人になったカフェの暖房を切ることによる節電などです。

担当者の回答は「寒い、暗いなどの苦情があるかもしれないので
難しい」との回答でした。
住民のクレームが怖いので節電協力していない感じが伝わってきたので
その対応にとても残念に感じました。


しかし、昨日。
管理人さんから、節電に向けて動いるとの
お話しをしていただいたとたかつんから聞いて安心しました。
ドキドキしながら電話してよかったです。



このブログタイトルは「トロンモン」
久しぶりにトロンモンの写真です。

朝陽にはとても力強くなるパワーがある!
そんな気がします。

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今日の午前11時20分。
ようやく父から電話が掛かってきて、無事を確認して会話することができました。
「車のガソリンは僅かしか残っていないけど
電話したくて避難所の衛星電話まで来たんだ…」
父は涙混じりの声で話していました。
家が流されたと父に言わせたくなかったので
「家のことは○○君(従兄)から聞いたよ…。
みんな無事で安心した…父さんが元気でいてくれて良かった」
泣きながら伝えました。
父は「残念だ…」と言って、そのあとは言葉を詰まらせていました。

10年以上、携帯電話で連絡を取れる日常に慣れていたので
思い立ったときに電話で会話出来る有り難さを再確認しました。
 
 

今日もコメント欄をお休みさせてください。 
〜タイトルは郷土岩手を愛した宮沢賢治の代表作の1つ「雨ニモマケズ」の一節より。
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by troncmont | 2011-03-19 22:40 | ●「I♥いわて」


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